「ライバルに学べ」大阪で見学会
非鉄リサイクル全国連合会・青年部会
.非鉄リサイクル全国全連会の青年部会は21日、第3回全国合宿を大阪で開催、全国から有志40人が参加した。今回のテーマは「ライバルに学べ」で、大阪の橋本アルミ、神戸ポートリサイクル、橋本金属の順に見学会が行われた。その後、懇親会が開かれ、橋本アルミ取締役の橋本健一郎氏が「日本及び中国の非鉄金属リサイクルの展望」を演題に講演した。
非鉄全連 青年部会 第3回全国合宿 大阪大会 報告レポート
さる2月21日に3回目となる全国合宿が大阪で行われ、全国から総勢40名が参加した。今回は「ライバルに学べ」を目的テーマに大阪の橋本アルミ、神戸ポートリサイクル、橋本金属の順に見学会が行われた。
橋本アルミでは創業の精神や沿革、そして経営理念「人に社会に清く正しく美しく」についての説明やCSR(社会貢献事業)への参加について説明があった。
さらに2004年から2008年の景気拡大期に重なった橋本アルミの中期経営計画(07-09年)についての説明の中で合理性に富んだ工業化(マニュファクチャリング)を取り入れた回転すしのビジネスモデルを参考にあげ、それを基に改革を行ってきたとの話があった。
そして次期 中期経営計画は工業化(マニュファクチャリング)しすぎ一時落ち込んだファーストフードが合理性を残した上でのまったく新しい商業化(コマーシャリング)を行い復活したことを取り上げその事例を参考に行うとの説明があった。(インダストリアルコマーシャリング)
その後 工場案内があり・・・・大量仕入れに対応するための設備や月に二人で800t処理するためのフロー及びプログラムに一同関心されたようだ。
その後 神戸ポートリサイクルに移動
こちらは神戸市の環境政策 エコテック21のモデル事業として設立され、民間10社の出資で運営され、次世代の自動車リサイクルの拠点でもある。
また木屑・廃プラ・廃タイヤから鉄高炉の燃料のコークスの代替品や製紙会社の燃料のRPFを作ってるとのこと。
(その中で前回もお世話になったマキノ商事さまが雑品系を中国へ輸出していることから、今回の神戸ポートリサイクルの見学会が開催できたことも付け加えておきたい)
一同やはりこれからのテーマは廃棄物とはいえ「リサイクル」との学びがあったようだ。
そして最後に 大阪の老舗 非鉄金属大手 橋本金属に移動、創業75年間にいたる経緯や、会社の成り立ち、国内販売に特化した経営姿勢、などの説明を受け工場内を見学、一同、都心の中心に600坪の工場があることや地域社会との調和に感心した。
その後 懇親会場にて まとめの講義として橋本健一郎氏が「日本及び中国の非鉄金属リサイクルの展望」を約40分おこなった。
今回で3回目となる全国合宿であったが内容、参加人数も会を重ねるごとに充実してきており今後の青年部会の全国パワーに大いに期待したい!



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